投稿者: yukarisuzuki

  • 『読楽』電子書籍版連載小説挿絵

    『読楽』電子書籍版連載小説挿絵

    徳間書店の文芸PR誌『読楽』6月号(5/31配信開始)に掲載の、あさのあつこ先生の連載時代小説「おもみいたします<二>」の扉イラストを担当させて頂いています。 先月5月号で紙版の刊行が廃止され、今月6月号より、これまでも […]

  • 『読楽』5月号連載小説挿絵<第6回>

    『読楽』5月号連載小説挿絵<第6回>

    徳間書店の文芸PR誌『読楽』5月号(5/10発行)に掲載の、あさのあつこ先生の連載時代小説「おもみいたします<二>」の扉イラストを担当させて頂いています。 第6回の扉には、当主に使える家臣・稲村と姉・燈子の話しに、罵倒を […]

  • 『ランティエ』6月号連載小説挿絵<第6回>

    『ランティエ』6月号連載小説挿絵<第6回>

    角川春樹事務所のPR誌『ランティエ』で連載中の柴田よしき先生の時代小説「あんの明日~悲しみと喜びと~」の挿画を担当させて頂いています。 6月号(5/1発行)に掲載の第6回の挿絵には、お小夜さまからの文に入っていた多羅葉の […]

  • 「四月定例公演 鈍太郎・藤戸」

    「四月定例公演 鈍太郎・藤戸」

    国立能楽堂の4月の定例公演「狂言・鈍太郎 能・藤戸」へ、先週の5日、行ってきました。 ほんとうに久しぶりになってしまった能楽鑑賞。 数年前から月に一度通っている「平家物語」を読む講座で、先月「藤戸」の段を学び、今月の講座 […]

  • 『読楽』4月号連載小説挿絵<第5回>

    『読楽』4月号連載小説挿絵<第5回>

    昨日4/10(月)発行の徳間書店の文芸PR誌『読楽』4月号に掲載のあさのあつこ先生の連載時代小説「おもみいたします<二>」の扉イラストを担当させて頂いています。 第5回の扉には、燈子の話を十丸と会話しながら聞くお梅たちの […]

  • 『イラストレーションファイル2023』発売

    『イラストレーションファイル2023』発売

    先月末3/31(金)に玄光社さんより『イラストレーションファイル2023』が発刊されました。今年も私は上巻に掲載頂いております。お仕事お待ちしております。よろしくお願い致します。

  • 『ランティエ』5月号連載小説挿絵<第5回>

    『ランティエ』5月号連載小説挿絵<第5回>

    角川春樹事務所のPR誌『ランティエ』で連載中の柴田よしき先生の時代小説「あんの明日~悲しみと喜びと~」の挿画を担当させて頂いています。 5月号(4/1発行)に掲載の第5回の挿絵には、高熱を出すとめ吉の看病をするおやすの姿 […]

  • 芋けんぴ

    芋けんぴ

    毎週末の夜にたのしみに観ていた連続テレビドラマでの茶の間で、主人公たちが毎回食べている芋けんぴがおいしそうで食べたくなり、食品のセレクトショップで求めた芋けんぴ。 かりんとうもさつまいもも大好物なのに、いままで特に手に取 […]

  • 菜種の里

    菜種の里

    あたたかな日が続き、菜の花も咲き誇る頃になりました。 松江の三英堂さんの「菜種の里 雅趣」。一枚板の打ち物「菜種の里」が小さくサイコロ状に切られたもの。鮮やかな黄色の落雁に散らされた白い炒り米は、菜の花畑に飛びかう白蝶を […]

  • 『読楽』3月号連載小説挿絵<第4回>

    『読楽』3月号連載小説挿絵<第4回>

    本日3/10(金)発行の徳間書店の文芸PR誌『読楽』3月号に掲載のあさのあつこ先生の連載時代小説「おもみいたします二」の扉イラストを担当させて頂いています。 第4回の扉には、お梅に縋りすすり泣く燈子と、燈子の腕をさするお […]