
昨日2/10(火)に徳間時代小説文庫より発売の篠綾子先生『残り香~仙薫堂香り噺~』のカバー装画を担当させて頂きました。
表題作の「残り香」を『日刊ゲンダイ』での1ヶ月読み切り短編連載の挿絵で、第二話の「衣被香」を『読楽』での特別読み切り前後篇の扉イラストで担当させて頂き、奥深いお香の香りが文章からも漂ってくるかのような、しっとりとした気品に溢れた作風にすっかり魅了されてしまった、篠先生の「仙薫堂香り噺」。
文庫オリジナルのカバー装画も描かせて頂け、とてもうれしく光栄です。
装画には、薬研を使い練香を拵える女香職人・おみつの姿を。
おみつと仙薫堂を訪れる人々との香りに纏わる物語。

「わたしが店を立て直すー練り香職人おみつの奮闘。
このひと薫きが人の心を癒す。」
ぜひ書店でお手に取って頂き、心に染み入る素敵な作品をご堪能頂けると幸いです。
下記の徳間書店のサイトからは、各ネット書店からの購入もして頂けます。https://www.tokuma.jp/book/b673576.html
カバー装画の拡大画像は<時代物Works>のページでご覧頂けます。
「残り香」挿絵と「衣被香」扉イラストについては、こちらをご覧下さい。↓
『日刊ゲンダイ』連載小説挿絵
『日刊ゲンダイ』連載小説挿絵<終了>
『読楽』3月号読み切り小説挿絵<前篇>
『読楽』4月号読み切り小説挿絵<後篇>