
徳間書店の総合文芸誌『読楽』(電子専売)11月号(10/8発売開始)に掲載の、あさのあつこ先生の連載時代小説「おもみいたします参」の扉イラストを担当させて頂いています。
第6回の扉には、殺されてしまった二人の娘、おしまとお笹をイメージして。
「殺された二人の娘には重なった部分があったのか?
お筆とお昌も「尋常な風景」に思案するー」
扉の拡大画像は<時代物Works>のページでご覧頂けます。
前回の「おもみいたします参」については、こちらをご覧下さい。↓
『読楽』10月号連載小説挿絵<第5回>

徳間書店の総合文芸誌『読楽』(電子専売)11月号(10/8発売開始)に掲載の、あさのあつこ先生の連載時代小説「おもみいたします参」の扉イラストを担当させて頂いています。
第6回の扉には、殺されてしまった二人の娘、おしまとお笹をイメージして。
「殺された二人の娘には重なった部分があったのか?
お筆とお昌も「尋常な風景」に思案するー」
扉の拡大画像は<時代物Works>のページでご覧頂けます。
前回の「おもみいたします参」については、こちらをご覧下さい。↓
『読楽』10月号連載小説挿絵<第5回>