『ランティエ』1月号連載小説挿絵<第4回>

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『ランティエ』で連載中の柴田よしき先生の時代小説「あんのまごころ」。

1月号(12/1発行)に掲載の第4回の挿画は、おやすが医者から逃げたおちよを見つけた土手でそっと声をかける、とても切なくやさしい一場面を。

おちよの想いに、それぞれの想いで寄り添う、おやすと紅屋のおしげさんや政さんに、おまきさんの幽霊への想いと、その切なさとやさしさに、目頭と胸が熱くなる今回のお話し。

おちよは、この後どんな決断をするのでしょうか?

それを見守るおやすと紅屋の人々は?

つづきがとても気になり、待ち遠しいです。

『ランティエ』のサイトは、こちら。↓
http://www.kadokawaharuki.co.jp/rentier/

挿絵の拡大画像は<時代物Works>のページでご覧頂けます。

前回の「あんのまごころ」については、こちらをご覧下さい。↓
『ランティエ』12月号連載小説挿画<第3回>

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