『ランティエ』４月号（3/1発行）に掲載の、柴田よしき先生の「お勝手のあん」。
連載第３回目の今月号の挿画は、河鍋曉斎の若かりしころがモデルの、なべ先生と主人公おやすの秘密の場所での一場面を。
なべ先生のお話しに、これからの動乱の時代を予感しながら、いまを一生懸命に生きているおやすと、おやすを囲む温かい人々とのエピソードに心が温まる、今回もすてきなお話し。
来月のお話しが、いまからとてもたのしみです。
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挿画の拡大画像は＜時代物Works＞のページでご覧頂けます。
前回までの「お勝手のあん」挿画については、こちらをご覧下さい。
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『ランティエ』３月号連載小説挿絵＜第２回＞
『ランティエ』２月号連載小説挿絵＜新連載＞